王立星読院

提供: maho ONLINE Wiki
移動先: 案内検索

王立星読院は、元老院麾下において測量行政を行う、特別の機関である。「王国領土における霊脈・時空位相および魔術的資源の調査ならびに開発、そのための魔術的ないし儀式的な整備と、共時的あるいは環視的空間における気象現象の解明ならびに安全および治安の確保を図ること」(星読院教条第3項)を主任務とする。

概要[編集]

一般的には、王国領土内の測量と調査研究、気象現象の安全管理を担うことで知られる。その他にも上記の教条に示された任務を達成するため、領土計画、都市計画、卜占計画、街路および建築物整備、領域空間の測量、交通・観光政策、気象業務、災害対策、周辺空間の治安・安全確保など、国土・交通・社会資本整備に関する事項を管轄する。

名称[編集]

その名は古エルフ時代における祭祀民族「星読みの丘」に由来する。星詠みの民は多くがエルフと人類種の混血とされ、旧神アトスの授けた魔法とは別系統の呪術文化を持っていた。現代においてはアトス以前の伝統的な呪法は大部分が封印されたものの、ごく一部の祈祷術式や祭儀形式は今なお星詠院に受け継がれている。ただし現在の王立星詠院は後期帝国時代に設置された検空寮を起源とし、星読みの丘との民族的な繋がりはない。

構成[編集]

  • 調査室
  • 編纂室
  • 南部ハウザル調査分室
  • 広報部
  • 安全衛生委員会
  • 検空寮
  • 座犯寮
  • 蓼本寮

沿革[編集]

地形および現象の特定[編集]

新たな地域や空間、気象現象の命名を担当していることで知られる。広く一般にネーミングを募集しており、とくに新しい遺構(ダンジョン)や閉鎖空間が発見された際には一般公募によって命名が決定される。一方で、魔術的な気象現象においては伝統的に星読院内部の専門家が命名権を独占している。

参考記事[編集]

南部ハウザルで50年に一度の記録的な“女の子”降り(気象情報) http://maho.online/?p=135